2010年05月26日

「土俵下の席を」木瀬親方が依頼…清見潟親方(読売新聞)

 再生を目指す角界でまたしても不祥事が明らかになった。

 「角界全体で暴力団排除に取り組んでいる最中に……」。イメージ回復に奔走してきた日本相撲協会の関係者に衝撃が走った。

 「チケットが誰に渡っているかは知らなかった」。暴力団幹部が観戦していた維持員席の手配とのかかわりが指摘されている親方の一人、清見潟親方は25日夜、自宅前で報道陣の取材に答え、過去に土俵下の席を木瀬親方に融通したことがあると認める一方、便宜供与については強く否定した。

 清見潟親方の説明によると、4、5年前に初めて木瀬親方から「名古屋場所の土俵下の席を用意してほしい」と頼まれた。依頼は、名古屋場所に限り、1、2回ほど続き、いずれも「(相撲のチケットを販売する)相撲案内所に仲介した」という。しかし、清見潟親方は問題となっている昨年の名古屋場所について「最近は木瀬親方が直接、案内所とやりとりしていた」と話した。清見潟親方は「自分が席の仲介をしてあげた以上、多少なりとも自分にも責任がある。世間にもご迷惑をかけて反省している」とうつむき加減で話した。

 一方、木瀬親方の木瀬部屋(東京・墨田区)。25日は夏場所直後ということもあり、部屋は静まりかえっていた。部屋から出てきた力士の一人は、「何も知らないんです」とだけ語った。

 維持員席を巡っては、昨年9月、日本相撲協会が維持員に「暴力団には席を利用させないように」と要請し、会場に暴力団関係者の入場を断る看板を設置。同10月には、維持員の申し込み要件に「暴力団排除項目」を追加していた。

 ある40歳代の親方は「後援者をはさむと、暴力団に渡るかどうかなんてわからないが、そういうところも含めてきれいにしようと協会を挙げて頑張っているのに……。残念の一言だ」と絶句。清見潟親方が所属する三保ヶ関部屋の三保ヶ関親方も「今後は理事会の決定に従うしかない」と話した。

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posted by ヤマネ シュウイチ at 14:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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